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31 OFFSET関数


OFFSET関数は、指定したセルまたはセル範囲から指定された行数と列数だけ移動した位置にあるセル範囲を返す関数です。書式は以下の通りです。

「参照」: 基準となるセルまたはセル範囲を指定します。
「行数」: 基準から上方向または下方向へ移動する距離を指定します。
「列数」: 基準から左方向または右方向へ移動する距離を指定します。
「高さ」: 参照セルから上または下方向に拡張する行数を指定します。
「幅」: 参照セルから左または右方向に拡張する列数を指定します。
「列数」: 基準から左方向または右方向へ移動する距離を指定します。
※基準となる参照から行数と列数で指定されたセルが最終的に参照されるセルになります。

OFFSET関数では、引数の行数と列数を指定することで、動的に参照するセル、またはセル範囲を変更できます。これら引数には、MATCH関数で上下、左右の位置を指定するパターンが多いようです。