網羅率とは、ソフトウェアの全経路のうち、テストによってカバーされた比率のことで、計算式では、分子がテストしたステップ数になります。テストが進むほど値が大きくなっていくので、網羅率はテストの進捗状況を表している指標といえます。100%になったらテストを完了したといえます。
横軸でテストで経過した時間を示し、縦軸で消化したテスト項目の累積数、発見されたエラーの累積数、未解決のエラー(バグ)の件数などの推移を表現したグラフのことです。
プログラミング言語で書かれたプログラムを、コンピュータが直接実行可能な機械語のプログラムに変換するソフトウェアです。
また、コンパイラによる変換工程をコンパイルと呼びます。